木曜日, 9月 10, 2015

比較 iPhone 6s 対 Xperia Z5 対 Galaxy S6 edge

iPhone 6s 対 Xperia Z5 対 Galaxy S6 edge 各社フラッグシップ詳細比較



本日未明のAppleスペシャルイベントで発表された iPhone 6s と、ソニーのフラッグシップ Xperia Z5、サムスン Galaxy S6 edgeとの詳細スペック比較をお届けします。

Apple iPhone 6s / 6s Plus

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13 枚




iPhone 6s

Xperia Z5

Galaxy S6 edge
出荷時OS iOS 9 Android 5.1 Lollipop Android 5.0 Lollipop
プロセッサ Apple A9 + M9モーションコプロセッサ 64bit Snapdragon 810 MSM8994 2.0GHz + 1.5GHz オクタコアコア、Adreno 430 GPU 64bit Exynos 7420 2.1GHz + 1.5GHz オクタコア 64bit
メモリ 未公開 3GB 3GB
ディスプレイ 4.7インチ
5.2インチ
(Z5 Compactは4.7インチ)
5.1インチ

IPS液晶
1,400:1コントラスト比(標準)
IPS液晶 デュアルエッジ スーパー有機EL
画面解像度 1334 x 750 1920 x 1080
(Z5 Compactは1280 x 720)
2560 x 1440
PPI 326ppi 428ppi
(Z5 Compact は約312ppi)
577ppi
ストレージ 16 / 64 / 128GB 32GB 32 / 64 / 128GB
背面カメラ 12MP
f2.2レンズ

True Toneフラッシュ
23MP, 1/2.3型 Exmor RS
f2.0 ソニーGレンズ
16MP
f1.9 レンズ
光学手ブレ補正
オートフォーカス Focus Pixels 『世界最速』0.03秒 高速AF
動画撮影 前面720p、背面4K
(動画の光学手ブレ補正は6s Plusのみ)
前面1080p、背面4K 前面1080p、背面4K
前面カメラ 5MPの写真
Retina Flash
ƒ/2.2の開口部
5MP, Exmor R for mobile f2.3 5MP (f1.9)




VoLTE 対応 対応 対応
WiFi 802.11 a/b/g/n/ac 802.11 a/b/g/n/ac 802.11 a /b /g /ac
ワイヤレス充電 非対応 非対応 対応(2方式)
NFC あり あり あり
位置情報 Assisted GPS / GLONASS / デジタルコンパス / Wi‑Fi / 携帯電話通信 / iBeaconマイクロロケーション A-GPS /GLONASS /デジタルコンパス / Wi-Fi / 携帯電話通信 A-GPS /GLONASS /デジタルコンパス / Wi-Fi / 携帯電話通信
指紋認証 ホームボタン(Touch ID)
(iPhone 6比2倍速)
側面 ホームボタン
気圧計 あり あり あり
本体色 シルバー、ゴールド、スペースグレイ、ローズゴールド グリーン、ホワイト、ゴールド、グラファイトブラック ゴールドプラチナ、ホワイトパール、ブラックサファイア、グリーンエメラルド
バッテリー 連続通話時間:3Gで最大14時間
インターネット利用:3Gで最大10時間、4G LTEで最大10時間、Wi-Fiで最大11時間
HDビデオ再生:最大11時間
オーディオ再生:最大50時間
連続待受時間:最大10日間
2900mAh(最大2日間駆動) 2600mAh
重量 143g 154g 132g
寸法 138.3 x 67.1 x 7.1mm 146 x 72 x 7.3mm 142.1 x 70.1 x 7.0mm
防水防塵 非対応 対応 IP68 非対応


注:表の表記はメーカー公式ページを元にしています。iOS と Android でプラットフォームが違うことや、メーカーごとの表記ポリシーにより、対応していても表記がないもの・数字として同列に比較しにくいものなどについては、機種ごとの特徴をごらんください。

iPhone 6s

スペック表で横に並ばない独自の機能としては、感圧式の次世代マルチタッチこと3D Touch対応が挙げられます。

3D Touch は従来のタップに加えて軽いプレスとやや強いプレス(押し込み)を区別できる機能。iOS 9では「Peek」「Pop」という新たなジェスチャを導入しています。

PeekとPopはメール一覧や写真サムネイル、コンタクトリスト、ウェブリンクなどアイテムが並んだ場面で使える機能。個別アイテムのうえで軽く押すと、開く前にポップアップで中身を覗く(Peek) ことができます。

指を話せばそのまま一覧に戻るため、リストと個別で開いた画面を行ったり来たりせず、すばやく中身を確認しつつブラウズが可能。Peek してしっかり確認したくなった時は、もう少し力を入れるとそのまま個別アイテムが開きます(Pop)。

そのほか3D Touch の応用は、

・ホーム画面でアプリアイコンをプレスすると、よく使うアクションの一覧メニュー を開く(クイックアクション)。電話アプリからよく掛ける相手に、地図アプリから自宅へのナビを直接起動など。
・メモアプリで手書きスケッチする際に、力を入れると太い線が描ける
・ホーム画面の左側でプレスすると起動中アプリのサムネイル一覧表示(マルチタスキング表示)、そのままスワイプでタスク切り替え
・キーボード上で押し込むと、キーボードがトラックパッドに。カーソルを細かく正確に動かしてテキスト編集(メモ、メール、メッセージなど対応アプリのみ)


これまでのスマートフォンでは「長押し」や、一部のスタイラス対応機種ではホバーで開いていたいわゆるコンテキストメニューやクイックメニューを「押し込み」に割り当てた形です。 速報:iPhone 6s / Plus は感圧3D Touch搭載。強押しでサブメニュー&アプリ切替、振動タプティックエンジン搭載
カメラの新機能である Live Photo は静止画と同時に前後の数秒を動画撮影して「動き出す写真」を撮る機能。スマートフォンではHTC Zoeなどありがちな機能ですが、iOS 9では「写真をプレスすると動き出す」操作を採用。

アップルの思惑どおり3D TouchとLive Photoが普及すれば、動画が含まれていない写真をぐいぐい押して不審に思うユーザーが現れるかもしれません。